檜原産 ヒノキのマスクケースは、デザインや機能面にもこだわりがあります。
ケースの表面にはヒノキの木目が見えていて、1つ1つ異なる個性的なデザインが特徴です。
また、木材ならではのナチュラルな雰囲気をお楽しみいただけます。
マスクケースの2枚の板には通気性を高めるための穴が空いているため、
マスクの湿気がこもることがありません。
2枚の板を繋げる麻紐は、木の色にマッチする柔らかい質感のものを使用していることもこだわりの1つです。
麻紐部分は、保管時に吊り下げておける仕様になっております。

檜原産 ヒノキのマスクケースは、木材の加工やレーザー彫刻の作業をすべて東京都檜原村内の工場で作っております。
マスクケースはマスクに直接触れる製品のため、衛生面は特に気になるポイントです。
檜原産 ヒノキのマスクケースは東京都の国内工場で作られた高品質な製品のため、安心してお使いいただけます。
東京都檜原村工場で行われている作業は、ヒノキ材を薄く削って板状にし、
レーザーで切り抜くというものです。
マスクケースの側面はレーザーによって切られているため、バリなどが残ってマスクにひっかかる心配がありません。